息子のジュニアサッカー 生活(U7時代)1-4月〜9月

実は息子がサッカーを始めることは想定していなかった。なぜなら私はサッカーをやったことがなければ、Jリーグや海外サッカーにも全く興味がなく、家族との生活の中でサッカーというものが全く身近ではなかったからだ。

そんな我が子はサッカーを始めて約7年、その時代から今に至るまで我が家の生活の中心はいつもサッカーだ。そんなジュニアサッカー生活を少し振り返ってみたい。

私のスポーツに関する考え方

私の趣味はランニングで市内の河川敷を走ることが多い。休日の河川敷は主にジュニア世代(小学生)がサッカーや野球をやっており、親が一生懸命応援したり、サポートをしている姿を走りながら見てきたが、まさか自分がその応援する立場になることは考えたことがなかった。息子も好きなスポーツが出来ればやればいいと思っていたが、野球やサッカーはないかなと思っていたからだ。

そんな第三者目線で河川敷をランニングしながら少年スポーツ(実質は指導者や親を見ているのだが)を見ていると気になることがいくつかあった。

  1. 野球グランドの端っこに赤い灰皿スタンドを置いて指導者が喫煙するチーム(さすがに最近は見なくなったがw)
  2. 灰皿はないまでも少し離れてランニング道の端っこで喫煙するチーム
  3. ずっと選手を怒鳴っている指導者のチーム

特にランナーからすると河川敷でタバコの煙が流れてくるのは勘弁して欲しいと思っていたので、もし息子がスポーツをする事になってもこんな指導者のいるチームには入れたくないと思っていた。

またジュニア時代のスポーツなんて目一杯楽しんで欲しいというのが私の考え方でもあったので、非理論的・非科学的な暴言を吐く指導者のいるチームにも出会いたくないと思っていた。

幼稚園の年中の時にサッカーと出会う

幼稚園の年中になってしばらくした時、知り合いのママ友に誘われるままに行ったあるクラブチームのサッカーの体験会。サッカー未経験の私の息子だ、まずサッカーをやることはないだろうなと思っていたが、本人はとても楽しかったようだ。

1回の体験だけだったが、本人の強い希望でサッカーを始めることになった。幸いこの入会を決めたチームのコーチは子供が大好きで、とても優しく暖かい声がけのチームだったので私も反対することはなかった。

その後は週に2-3度楽しくサッカーをしにいく生活が始まったが、本人はとてもゆるくサッカーを楽しんでいた。私も休みの日にたまに遊びの練習に付き合ったが、客観的に見てもセンスがあるとも思えなかった(笑)

ただこの入ったチームは幼稚園時代何度か大会に出たが、以外にも強くて地域のカップ戦では優勝・準優勝することが多かった。ただし息子がそれに貢献していたかというと全く微妙だったw

U7でのサッカーライフが始まった

ウチの息子の小学校生活はケガから始まった。遊んでいる時に骨折をして2ヶ月ほどサッカーはおやすみとなった。その後6月末頃サッカーに再び復活すると、いつの間にかチームも入団者が増えて大所帯となっていた。

ケガが治りかけた6月中旬頃から、息子とは朝早く起きてボールを蹴る練習を始めた。私が思っていた以上に息子はサッカーが大好きでボールを早く蹴ることを望んだからだ。そして前向きに早起きも頑張っていた。

そして7月からチームのトレーニングや練習試合にも参加することになったが、この数ヶ月のブランクは大きかったようで、どう贔屓目に見てもチームでは下から数えた方が早い位の下手さだった。しばらくして練習試合はBチームとして参加するようになった。

本人もその自覚はあったようで、パパと息子の朝練習は秋の寒くなる頃まで毎日頑張った。ただ練習と言っても専門的なものではなくただ単にパスや1対1の練習をするだけだ。

引き続き夏休みも練習試合が多く組まれていたが、日々の練習の成果が良い方向に出る事があまりなくチームではBのまま、Aチームのカップ戦に呼ばれることはなかった。楽しんで欲しいと思って始めたサッカーだが、なかなかうまくプレイ出来ない息子を見て親として少し焦ったり、イラっとすることもあったのがこの夏の時期だ。

チームのコーチは前向きな声がけはあるが、基本叱ったりは絶対しない分、親が何かを言いたくなる事もあったがそれは我慢した。ただ頑張って人並みのプレイが出来るように親としてはサポートしたかったのがこのU7時代のスタート時期だった。