ジュニアユースサッカー1年を振り返る

息子のジュニアユース生活も1年を終えようとしている。

こういうコロナ禍が続く中、多くの楽しみにしていたイベントが中止になることも多く、息子にとっても親にとってもストレスのたまることも多かった。

 

とは言え、この1年間通じての昇降格のあるリーグ戦を経験できたのは大きな成長につながったように思う。ただ親として残念だったのは、本当に観戦機会が少なかったことだ。

 

しかしながら、ジュニアユースにもなると親が見て口を出すこともほぼなくなり、それは結果的には良かったのではと思っている。

成長期に入った

中学生になって身長が急速に伸びている。おそらくこの1年で10センチほど伸びるペースだ。

これに追っ付けておきたいのが体重である。定期的な栄養指導も入り、その指導の成果もあり息子もかなり意識して炭水化物やたんぱく質を食べるようになり、砂糖の多く入ったものはあまり食べなくなった。

結局、親が口を出して言ったところで効果はなく、本人の意識次第。

食べる事に関してはジュニア時代は苦手だったようだが、現在は合格点と言って良いだろう。

 

筋トレや体幹運動

ジュニアユースにおける重要な要素は身体の強さ。

この年代になると、技術やテクニックだけで乗り切るのはなかなか難しい。

よって簡単にバランスを崩さず、倒れない身体の強さはとても重要になってくる。

 

息子は中学入学時はかなり華奢だったが、現在はまあ人並レベルになってきた感じかな。

フィジカル勝負は難しいけど、それなりに簡単には倒されなくはなっているように思う。

 

筋トレや体幹トレーニングもチームの練習メニュー(毎回ではない)に入っており、時に自宅でも取り組むようになったのはやはりその必要性を感じているのだと思う。

 

スピードとスタミナ

ジュニアユースになると試合時間も長くなり、ピッチも広い。

走るスピードスタミナはあった方が良いのは間違いない。

 

息子は走るスピードはチーム内で真ん中くらい、スタミナは真ん中より上にいると思う。

トレーニングの一貫でランも週1程度でなかなかハードに行っているようだ。

 

 

ジュニアユースのサッカー(1年目)まとめ

息子のチームは上記の通り、通常のサッカーのトレーニングに加えて、

サッカーを行う上で重要な上記の要素を重視しながら取り組んでいる。

 

現代サッカーにおいては、このジュニアユース世代より、

・インテンシティ
・ハードワーク
・切り替え
ここをしっかりと行うことが、試合に出ていくうえでも重要なようだ。
ジュニア時代は決して強豪チームではなかった息子からすると、『楽しいサッカー』から『戦うサッカー』に変換する1年だったようだ。

今までは自由にプレイしてきたが、ジュニアユースになるとチームの決まり事やチーム戦術の動きから、その中で自分の個をうまく出し切れなかった時期もあるようだ。(無難なプレイが中心になりがち)

 

ただ、本人はサッカー自体は多くの課題を意識しながらも楽しめているようだ。

 

ジュニア時代からの大きな変化は、練習する時間帯が遅くなること、通っている場所も電車で通う場所になり、学業との両立もなかなか大変だ。

次回はそのあたりについて少し触れていきたいと思う。