個人的におすすめな海外サッカー・ドキュメンタリー7選

  • 2022年6月2日
  • 2022年6月2日
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私の高校時代の部活はバレーボールだったし、観戦するスポーツは親の影響もあり野球だった。

なのでサッカーは息子が始めるまで全く興味を持つことはなかった。

息子がサッカーを始めると、

  1. Jリーグを少し見るようになった
  2. ラリーガ、プレミアリーグに興味を持ち始める

と徐々にサッカー沼にはまりつつ、コロナで緊急事態宣言が始まる2020年頃よりサッカードキュメンタリーを見ることが多くなった。

そんな私のお気に入りのサッカードキュメンタリーを紹介したい。

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個人的にはオススメなドキュメンタリーが多くラインナップされているのがamazon primeだと思う。その中でもオール・オア・ナッシングは秀逸だ。特にサッカーに限らず多くのスポーツドキュメンタリーがラインナップされているオール・オア・ナッシングは1年間の戦いを通じて、普通では見れないグラウンド内外での選手の素顔が見れるよく出来たシリーズだと思う。

①オール・オア・ナッシング〜マンチェスター・シティの進化

まずはマンチェスター・シティの進化から。このドキュメンタリーは英国プレミアリーグの2017-2018シーズン、ペップ・グラウディオラ監督の2シーズン目で多くの記録を達成した年のものである。

このドキュメンタリーを初めて見たときは結構衝撃を受けた。

  • ドレッシングルーム(ロッカールーム)での監督と選手とのやりとり。(試合前、ハーフタイム、試合後等)
  • 移籍期間における交渉のプロセス
  • 選手のちょっとしたプライベートの側面

1年間チームにどっぷり入ったこのドキュメンタリーはなかなか日本では難しいだろう。

プレミアリーグカップ戦チャンピオンリーグを1年間通して戦う厳しさ、そして世界のトップオブザトップに生きる大変さが本当に良くわかる。

昨年の緊急事態宣言中に子供と何度も繰り返し見たドキュメンタリーである。

このドキュメンタリーを見てから、息子はプレミアリーグが大好きになったw

このドキュメンタリーを見た後、この本を読むとより彼の生き様がよくわかる。

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2022年の6月でグラウディオラ監督は5年中4回プレミアリーグ優勝を果たした。

しかしマンCでのチャンピオンズリーグ優勝はまだ叶わず、本当にサッカーは難しい。

②オール・オア・ナッシング〜トッテナム・ホットスパーの再興

次も同じくオール・オア・ナッシングのシリーズでトッテナム・ホットスパーにスポットを当てたもの。こちらは2019-2020年シーズンで2020年の夏の終わりにリリースされたものだ。

ちなみにトッテナムはイギリスのロンドン北部地域のチームで、アーセナルとのノースロンドンダービーが盛り上がる。

このシリーズは、マンチェスターシティよりもかなりチームの内部まで入り込んだドキュメンタリーだ。

オーナーと監督、監督と選手との会話はかなりリアルだ。

  • チャンピオンズリーグ準優勝からのポチェッティーノ監督の解任迄の転落劇。
  • エリクセンのインテル移籍迄のシリアスなやりとり。
  • ジョゼ・モウリーニョと選手とのやりとり。

チャンピオンズリーグ準優勝をピークに、チームはそこから坂道を転がり落ちていく中でのジョゼ・モウリーニョへの監督交代劇、チャンピオンズリーグでの敗北、コロナ禍での試合中止のプロセスは見応えがある。

チームとしてのドラマティック性はマンチェスター・シティの方が高いが、個性の強いジョゼ・モウリーニョの意外な人間性が垣間見えるこのドラマの評価は個人的にはとても高い。

 

このドキュメンタリーから1年たたずジョゼ・モウリーニョ監督は解任された。

数々のタイトルを獲ってきた名監督だが、このトッテナムでは無冠に終わった。

③ホームに連れてって:リーズユナイテッド シーズン1,2

さて2020-2021シーズンよりプレミアリーグに昇格したリーズ・ユナイテッドのドキュメンタリー。

これはコアなプレミアリーグファンなら一見の価値のあるドキュメンタリー。シーズン1とシーズン2に分かれているが、

シーズン1・・・2018-2019シーズンでプレミアリーグ昇格に挑戦するも・・・
シーズン2・・・2019-2020シーズンで再挑戦して、昇格するまでのストーリー。

オール・オア・ナッシングほどのきめ細かい作りではなく、チームの浮沈の流れを追っかけていく感じだ。

オーナー、リーズの経営陣、選手の話を中心にしながら、ストーリーは進む。監督のビエルサは前面にはあまり出てこないが、人となりは見えてくる。

万人におすすめではないが、プレミアリーグに結構強く興味を持てば一見の価値はある。

 

個人的にはビエルサ監督は好きだったが、今年になって解任された。

何とか降格は免れたが、本シーズンはかなり守備が崩壊していた。

その他

オールオアナッシングシリーズで2021年の秋にリリースされたのは『ユヴェントスの変革』。この年までクリスティアーノ・ロナウドも属していたイタリア・セリエAの強豪である。

この年のユヴェントスは成績も少し下降線で、監督も終始暗めで個人的には1度見たきり。

セリエA が好き、ユヴェントスが好きな人には良いと思う。

さて今年のオールオアナッシングは昨年に冨安も移籍したアーセナルFCなのでとても楽しみにしている。

惜しくもプレミアリーグ5位でチャンピオンズリーグ出場権を逃がしたが、チームも若く良い雰囲気だ。

 

英国プレミアリーグに興味のある人でアマゾンプライムに入会していない方はこの機会に是非!

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サッカードキュメンタリーにはamazon prime videoは欠かせないと思う。

Rakuten TV

お次はRakuten TVだ。下記のシリーズは楽天会員ならば無料で見れるものだ。

④Match Day Inside FCバルセロナ

FCバルセロナのユニのスポンサーの影響もあるのだろうが、このRakuten TVの独占放映(国内)となっている。
→スポンサー契約は今年で終了(2022年)

2018-2019シーズンのFCバルセロナの裏側を描いたドキュメンタリーシリーズだ。

ロッカールームでの撮影、またピケやスアレスなどの私生活の一端まで入り込み、各選手のインタビュー含めてこちらもとても質の高いドキュメンタリーだと思う。

これを見て私は、ラングレーが好きになった(笑)

またネタバレになるので、あれだがスアレスのハットトリックは感動した。

8話まであるので退屈しないだろう。

⑤アンドレスイニエスタ 誕生の秘密

次はアンドレス・イニエスタ個人のドキュメンタリー。昨年の緊急事態宣言中のリリースだったのでこちらも良いタイミングで見れた。

今はヴィッセル神戸でプレイしているが、このドキュメンタリーが流れていく中で、メッシ、グラウディオラ他多くの超一流選手、監督などが彼にリスペクトをしているのを見ると改めてすごい選手だと感じさせる。

全てが順調に見える彼のサッカー人生の中でも、『うつ』になり苦しんだ時代もある。

サッカー・ファンならば一度は見ておきたいドキュメンタリーだ。

5月11日にイニエスタがヴィッセル神戸と2年の契約を更新した。

引退発表かなと思いかなり心配したが本当によかった。

引き続き彼のプレイをJリーグで見れるのはとても幸せだ。

 

Netflix

お次は定額動画配信サービスのNetflix。月額で安いプランで990円かかるが(年々値上げされている)、入会している人も多いと思う。

⑥栄光のチーム:ユヴェントス

ここでは一つだけ取り上げたい。2017-2018年シーズンを戦うセリエAの常勝チーム、ユヴェントスのドキュメンタリー。

パートAとBの2構成になっており、見所はチャンピオンズリーグでのレアル・マドリード戦での戦いだろうか。

この当時はロナウドはまだレアル・マドリードでまさに敵だった。

 

それでもブッフォン、キエッリーニ、ディバラ、そしてバルサへ移籍したピャニッチなどスター揃いなので退屈はしないし、選手のピッチ内外のインタビューなのでひととなりがなんとなくわかる。

コロナ禍の時、ネットフリックスで契約したが1か月で解約した。

まあこれを見るためにNetflixに加入するほどでもないと思う。(ユヴェントス好き以外は)

 

但し、オールオアナッシングのユヴェントスよりこちらの方がかなり面白かった。

あくまでも私の主観なので、、、

 

※ネットフリックスに加入している方は、『アントワーヌ・グリーズマン~レジェンドの誕生』も是非見てほしい。

 

DAZN

最後はスポーツ専門の定額動画配信サービスのDAZNだ。

昔はこのDAZNで、

  • 英国プレミアリーグ
  • セリエA
  • リーグアン
  • ラリーガ
  • チャンピオンズリーグ
  • Jリーグ

とブンデス以外の主要リーグが見れていたのだが、

一昨年にチャンピオンズリーグは見れなくなり、今年5月いっぱいでプレミアリーグの放映権も失った。

Jリーグがあるので解約はしにくいものの、少し魅力に欠けるようになったのは事実だ。

 

ここでも数多くはないがドキュメンタリーは提供されている。

⑦The Making of ネイマール

The Making of ~シリーズはネイマールジョゼップ・グラウディオラクリスティアーノ・ロナウドの3人のストーリーがある。

息子はネイマールがとても気に入ったようだ。ストーリーは3話構成で、その人の選手のストーリーにクローズアップするのではなく、各人のエポック・メイキングとなった試合を3試合についてインタビューしながら振り返る構成となっている。

ネイマールの場合、

  • ブラジルのフラミンゴ時代にロナウジーニョと一緒に戦ったゲーム
  • チャンピオンズリーグにおけるFCバルセロナ時代の大逆転劇
  • パリサンジェルマンでの同じくチャンピオンズリーグでのリバプール戦を取り上げている。

やはり一番見応えがあったのはFCバルセロナ時代のパリサンジェルマン戦での2ndレグでの大逆転劇だ。

各話30分弱でちょうど見やすい長さでもある。

その他

それ以外だと、バジャドリードのオーナーになったロナウドのドキュメンタリー、

ネイマールの「ネイマール ブラジル代表王者の系譜」なども配信されている。

値上げに続き、プレミアリーグ放映権を失ったことによって、現段階でのDAZNは少し微妙。

ただサッカー大好きな人にとっては、

最初の1ヶ月はトライアルで無料で視聴できて、それ以降も月額3,000円は必要な投資として割り切るしかない感じかな。



まとめ

これ以外にも提供されるドキュメンタリーはとても多い。特にコンテンツとして多いのはamazon primeビデオではないかと思う。

スティーブン・ジェラードトニ・クロースなどそれ以外にも多く用意されている。『soccer documentary』で検索してみると良いだろう。

 

個人的にはこのドキュメンタリーを見るもう一つの効用として、英語のリスニングも兼ねた勉強にもなった。

少し特殊なイギリス英語、またスペイン人やポルトガル人の英語の発音も聞いていて楽しい。

そう言った中で、ドイツ人の英語が個人的にはわかりやすいなと感じたが、皆さんはどうだろうか。

 

ドキュメンタリーでその裏側に見せるという意味では、amazon primeのオール・オア・ナッシングは秀逸だ。ただしトッテナムの選手はやりにくかったという意見もあったが、、、

今年はユヴェントスの撮影がなされているらしいが、おそらく視聴できるのは9月頃。また楽しみにしたいと思う。

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